住宅ローンの繰り上げ返済は5年以内に

住宅を購入する場合、ある程度の頭金を利用する事になります。
しかし、住宅の購入額と頭金は一致しませんので、ローンを組む形になるケースが多いと言えます。
このローンは住宅ローンと呼ばれるもので、住宅取得のみに利用出来るローン商品です。

金融公庫や銀行などのローンを利用して住宅を取得するケースが多いわけです。

また、ローンは数千万円と言う金額を融資して貰いますので、返済期間も長くなり、最長では35年での融資が可能になります。
但し、35年間コツコツと返済を行えば、単純計算でも借りたお金の倍以上の返済を必要とします。

例えば、3000万円借りれば、35年間コツコツと返済を行えば、6000万円以上のお金を返済する形になるわけです。

ローンを組むと最初に返済計画表が金融機関から届きます。
この返済計画表は、返済を初めてから35年間の中でいくらずつ返済を行うのかが明記されています。

この返済計画表を見ると解りますが、当初は利息のみを支払い続け、元本部分が殆ど減りません。

元本が減らないことからも、トータル的には倍以上のお金を支払い続けるわけです。

ローンには繰り上げ返済と言うものが在ります、
これはある程度まとまった現金が在る時に、金融機関に申し出て支払いを行うというものです。

しかし、金融機関の中には、5年以内に繰り上げ返済を行う場合には返済額の2%の手数料と、違約金を支払わなければならないケースが有ります。
この5年以内と言うのは、ローン契約を行った日から5年後の応答月の末日までであり、この間に行う事で手数料などが必要になりますので注意が必要です。

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