知っ得!住宅費用の基本

家計の中で、住居に関する費用はかなりの割合を占めてきます。年配者のように住宅を購入し、もう全て払い終わってしまい、ローンもない状態では楽ですが、若い人たちのほとんどは住宅ローンを払っています。また、自分たちで所有しない人・できない人もいます。それぞれ事情があり、経済的に余裕があっても将来所有しなければならない建物があったりするときは賃貸物件に住む人たちもいます。
それでは、毎月の住居費はどの程度に設定すべきなのか、ご説明しましょう。通常、ローンを組む場合でも、賃貸物件に住む場合でも億ても収入の3割程度までに抑える方がよいといわれています。30万円の月給であれば、9万円程度までの家賃またはローンを組みます。以前はボーナス払いを併用する人が多かったのですが、不景気になり、そういった支払い方はいざという時に大変になるので、あまりおススメできません。
また住宅を所有すると、土地や建物にかかってくる地方税の固定資産税を払うことになります。固定資産税は建物の価値に対して税額が決められるので、新しい時には高く、年月が経過してくると税額が下がってきます。
経年劣化で老朽化が進むと、修繕費も考えなければいけなくなります。
住宅費用というのは、意外な部分にいろいろとお金がかかるわけです。